終ったあと、お出かけ?
そんなことないと思うけど、 朝、私服を選ぶ時間がなくて
だったのかな~
側近さんに 撮られることを想定してカッコイイのにした?
まぁ 色々想像するのも楽しいデス
川柳も生放送ギリギリの制作(側近さん情報)
その、苦肉の作品が 久し振りのベスト2
追い詰められた方が いいんですか~(^.^)
いつ以来か思い出せないけど、今年あったっけ
クリスマスの句で 1位だった記憶があるだけ。
調べてみる気もありませんけど・・・(―∀―)
イケメン川柳仕様ですね。
ずっと このままだとそれはそれでつまんないかも(ごめんね)
新しいコーナー始まったね
また コーナー司会やらせてもらえてよかった!
最後 ちょっと時間余ってしまったけど
初回なのに、進行すごいよかったんじゃない!
ただ、 設問に対して 答えがあまににも マニアックだったり
ウケ狙いだと、 答えを導き出すのは結構大変かもね
でも ふつ~の答えばかりじゃ 盛り上がらないし・・・ね
司会者さん 腕の見せ所かな
で、つよたんのプライベートは覗けないってことか。。。
「僕は 〇〇ですけどね」みたいに 時には 話して欲しいですね
大原麗子さんのこと。
大原麗子さんがスマスマスタートの日のビストロのゲストだったことは
録画物など、全くないのだけど、よく覚えています
勝ったチームのご褒美に「キスがいい」って 吾郎ちゃんが言って
それが、このあとも定着したんですよね
カレーがオーダーだったけど今みたいに他には何もなくカレーだけだったと思う
しんつよなんか 野菜も全然切れなくって
最初の頃は よく 居残りさせられていたよね(懐かしい)
その割りに2001年のビストロはあまり覚えてないのだけど
朝のフジTVの映像で 剛くんが全然変わってないのでびっくり。
シェフの衣装になると、そう見えるの?
昨日は彦一さん5話でした。
和む、和む。
場の空気を変えようと つけたTVの画面には ライオンの親子
これ、「僕の彼女と彼女の生きる道」 思い出しましたよ~ね!
(2話だった?)
28年ぶりに再会したお母さん、
彦一が人を助けるような仕事して、マジメにやってる(ように見えて)ので
安心したんでしょうかね
自分の状況を説明して謝るのと同時に
母親ならば「アンタはどうだったの?」って 聞いてあげて欲しかった
そのことが気になって気になって生きてきたはずだと思うので
子供を捨てた母との再会、 ドラマではありがちなテーマなので
どう決着をつけるのかと思ってました
実際はあんなに簡単には収まるとは思えないものの
母親の夫と彦一のトイレ介助の場面
二人の丁寧な言葉遣いとその佇まいで
やはり感動してしまいました
「立派に成長されて何よりです
あなたからお母さんを奪ってしまって申し訳ありませんでした・・・これからはさくらを」
最後まで聞かずにカーテンを 閉める彦一
自分と父親を捨てた母親が、その旦那さんにかいがいしく
世話をしてる姿を近くで見るのはどんな気持ちだったか。
母親に腹がたって、どうしようもなくて
でも 結局は許してしまう。
「ありがとうございます。 お袋を支えてくれて。
これからもよろしくお願いします」 と
このあたりの葛藤、心の流れ。
母親を託す大人な彦一。
剛くんのデリケートな演技が光りました
身ひいきではなく
草剛はすごい!と思いました
感情を爆発させる演技よりも、沸々とわく怒りや人生の淵に迫った悲しみの
表現に特にそれを感じます
また、それを体現出来るドラマに巡りあえたってことも彼のしあわせだと思います