みぞみぞしました。

カルテットは、まさにいい小説を一冊読んだような、そんなドラマだったなぁ

ドーナツホールのまきさん、すずめちゃん、別府さん、家森さん


また一年後に コンサートやるようになって

あなた達のような音楽で
価値があるんでしょうか
意味があるんでしょうか

と  問われる

意味があるかどうか価値があるかどうかは
おそらく彼らにはどうでもいいこと
缶が投げ入れられても、途中で席を立つお客さんがいても
演奏をやめない4人はこれからも続けていくのでしょう。
届けたい音楽があるから


偶然に出会ったかのようなカラオケ店での出会い。
実は嘘で固められていた出会いだったと、後にわかるのだけど、
それでも楽器を奏でる楽しさ、音楽をする喜びを語り合う人達だったこと。
4人がこうやって会っていたんだと回想シーンのように、最終回で明かされて、
確かめられてやっぱり出逢いは運命だったんだ
別府さんが言った通り。
「私も運命だったと思います」
まきさんの言った通りだったと思いました。

みんな片思いで恋してるのに、想いは強いのに、
誰も特別な男女にはならなかった。

それがこの作品に軽井沢の風景とともに
澄んだ空気を残してくれたかな

やっぱり軽井沢の大きな別荘が舞台というのがよかったよね、
これがどこかのアパートに男女4人じゃ
紡ぎ出す物語は違ってくる
別府さんありがとう
おじいちゃんの別荘だけど!
ずっと売れないんじゃない?
お高そうだもの、だといいな(笑)

初めての遠征で目的地にいくのに迷ってしまって
あっち?こっちと迷ってしまうラストシーン
だけど何故か楽しそうで。
この先の未来も迷いながら行くんだろう
それでも彼らはきっと幸せでー。
そんな象徴的なラストシーンで
とっても好きな終わり方。

お皿に添えられたパセリ
なかったら殺風景。食べても食べなくてもいいの。
いて欲しいの。
パセリの価値、パセリの意味。
サンキューパセリ。

もう1度、第1話から見直します。



コメント

シダーウッド #tHX44QXM

【拍手コメントのお返事】

キリミクさん
こんにちは!
拍手コメントありがとうございました~♪

文学的な匂いがしましたよね
セリフとか。ちょっと面倒くさくて。
でもホントに小説で読んだら面白いかというと
やっぱり演じた人達がいいから・・・・よかったのだと
そう思ったりします。
なんかダメな人達じゃないですか
結局キリギリスな人達。
でも最高に魅力的で愛すべき人達
それはあの4人が演じてくれたからなんんだろうな~と。

最後は大きなホールで演奏出来たけど誰かに認められたからとか、すごく上達したから・・・・だったらすごくありふれていて安っぽいドラマですよね
スキャンダルを逆手に取ってなんて、したたかで強いんだろうと
あの演奏シーンは大好きです。感動的でしたね。

2017年03月25日(土) 21時58分 | URL | 編集


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