歓喜の歌

第九
赤坂アクトシアター「NO9 不滅の旋律」
見て来ました
↑これがパンフレット   装丁もオシャレ

昨日は 吾郎ちゃんのご両親とヒロくんもいらしてたそうです(*^_^*)
近くにいたとしても気づかなかったでしょうけど・・・
すっかり有名人ですね・・・ ヒロくん(;'∀')

ベートーベンは亡くなった父がクラシック好きだったので
子供の頃はいつも聴いてました
父は同じ曲でも、指揮者別に何枚もレコードを持ってました
指揮者が違うと曲も全然違う曲になるんだそうで・・・(^▽^;)


舞台は 噂にたがわず、素晴らしかった~
3時間以上もあったなんて、思えないくらい、えっもう終わり?
って思ったほどでしたが
でも、間違いなく3時間10分はあるわけで、
それをキャストは一日に2公演の日もΣヾ(゚ё゚驚)ノ
体力的にも声もそうとう消耗しそうな舞台で・・・・。


ピアノの生演奏がいいです~
人間ドラマを背景に3台のピアノが奏でるベートーベン
これがものがたりと重なって気持ちがどんどんその世界に連れていかれます

「歓喜の歌」を聞いた人は世界にいっぱいいるでしょうけど
ベートーベンが指揮をする第九「歓喜の歌」
それを昨日は聞くことが出来た

そう思ったくらいあの舞台上にいたのは、ベートーベンでした

物語最後の「歓喜の歌」は
彼の半生、苦悩や憎悪や屈折、そして希望
色々なそれまでの彼の感情があふれて・・・
湧き上がってくるような音楽に
自然に涙が出てきました



マイコさん
映像のお仕事もされていたのでしょうけど見る機会がなくて
ホントにお久しぶりの印象だったのだけど
声の出し方からしてすっかり安定感ある舞台女優さん
男前のピアノ技師を見事に演じていて
この人が「やまのあなた」ではあの子誰?って思ったマイコさんかと…思いました

大島さん、堂々としてました。
前半と後半のマリアを声色でその成長がはっきりと演じ分けられていて。
滑舌が少々、怪しいとこがあったけどそこさえクリアすれば舞台は
彼女の輝ける場所になると確信です

今まで 吾郎ちゃんの舞台ではとにかく
私の中では「ビーナスインファー」が ナンバー1で。
「不滅の旋律」とはまったく、お芝居のタイプは違うので、
どっちが上(あくまでも私にとってね)
とか 決められないけど
同じように興奮したのはホント。
そして、どっちの吾郎ちゃんも素晴らしいわ~


ホントに見ることができて、チケット取ってくれた友達(吾郎ファン)には感謝
ですが、ここ一年くらいはスケートの羽生くんの追っかけもしてるらしく
昨日の彼女の会話の大半が羽生くんだったのには驚きでした(;''∀'')
まったりファン期間も入れればお互いにファン歴も20年選手
ま、そういうこともあるかと・・・(笑)


劇場で 偶然お逢い出来たつよ友さん
お二人とも吾郎ちゃん舞台のために新幹線でいらしてました
そのアクティブさ見習いたい。
そして当然ながら、スマ愛もね!

きむごろ感想とか。

ちょっと遅めの情報ですが

ABC-Zの戸塚くんが 
ジャニーズWebで「burst!」を見に行ったことを書いてます
終演後にしんつよに挨拶したけど、小学生のような感想しか言えなかったことの悔しさや
舞台を見て触発され、自分の夢と重ねる・・・いいブログでした
大先輩ではあるけど、やっぱり同業者としての目線もあるのね

そう、暗転の間にスイッチを入れ替える二人にとても興味があったみたい
私は着替え、早っ!って そこにまず頭がいったけど

私が見に行ったのと同じ夜の部だったようで
戸塚くんとは席も近かったみたいです
でも、申し訳ないことに、お名前も初めて知ったくらいで
お顏もはっきりわからないのです~ヾ(~∇~;)
バク転の記録作った塚田くんなら、わかるんだけど!





ワッツ 聞き逃しちゃったんですが

「burst!」 のこと話してくれたようですね

10秒に一回笑う舞台だったと。

キャストふたりに対しては
「短期間であれを作って人に見せるまでにして、頭が下がる 
俺だったら出来ないもん」

キャプテンも言ってた「短期間」「稽古時間もなかったし」
は この舞台に限らず
ファンになってから、何回聞いたってくらい(笑)
ライブでもそうですよね。
もうなんとか、その言葉を使わないでいいようにならないものか
って いつも思ってるんで聞きたい言葉ではないけど

でも同じグループで、その時間のなさは、すごくわかっていて辛さもわかっての言葉なんだろうな
と思います

木村くんが「俺だったらできない」って
そんな、ふつう出来ないなんてこと言う人じゃないからね

「マネージャーは厳しいね  二人には」って どういう意味?
スケジュールのこと・・・・それとも他の意味もあるのかな~


余談ですが(余談ってこともないか)
「アイムホーム」父親役の北大路欣也さんが 時代劇の時に
木村くんのことを「息子が行くのでよろしく」って京都太秦に電話をしてくれた・・・・と
素敵なお話(^_^)/~
今の木村くんにそんなことをするって(出来る人は)そんなにいないと思うし
すごく嬉しかったでしょうね



吾郎さんも 舞台の感想ラジオで言ってくれた

普段のコントやバラエティでの役割と反対で剛が目立つ役、慎吾が控え目で、
それが新鮮に映ったと。

剛くんの役は目立つ役ですよね
ネガミもアオキも両方演じたわけなんですが
なんと言ったらいいんだろう
ストーリーを、牽引してた
「おいしい役」って 言い方していいかわからないけど
「いい役」なんです。 
もし役者だったら、こっちがやりたい役なんじゃないかと思います


慎吾はそれを ど~んと受けて立ってた
力みがなくて肝が据わってみえた
何かあっても慎吾がなんとかしてくれるだろうって
そう思わせるものがありました
頼もしかった

心奪われちゃいました(告白)
(〃∇〃)

ウェルメイドって?

なんだろう?って 調べた~~

三谷さんの「ありふれた生活」
演劇評論家の扇田昭彦さんが亡くなられたということで
扇田さんへの追悼のとてもいいコラムだったんですが。

その中で 扇田氏が三谷さんを評価してくれてウェルメイドな芝居が否定される時代に
ウェルメイドであること自体を評価してくれたと。

三谷さんが言うには、わかりやすくて誰でもが楽しめる芝居のこと、のように受け取れますが
それだけではないのかな~
ウェルメイドを調べたけど・・・
「三谷幸喜が代表的な作家」 と ありました


「不条理とエンタティメントが混在したウェルメイドなコメディ」(三谷さん)
の 「burst!」 を
「扇田さんなら、どんな劇評を書かれただろうか。今日現在、僕が知る限り、「burst!」 の劇評を書いた評論家は一人もいない。」

そうなんですか!
確かに劇評読んでないですけど
でも、あそこまで徹底して、内容を明かさないお芝居を 
舞台途中では劇評するのは難しいですよね


観劇した芸能人の方も、ネタバレしないように感想もあまり言ってなかったから
これからでもいいので、聞きたいですね~


で、 吾郎ちゃんも舞台決まりましたね

相手役が意外な方で・・・
劇場のキャパは広いですが 大島さんのファンは熱狂的そうだから
チケット争奪戦、手ごわいのでは

圧倒的に女性客が多い舞台しか見たことないですが
もしかしたら、若い男性客とか目立つことになるのかな

う~ん 舞台での吾郎さんが大好きですが、相手役を聞いて、ちょっと萎えてます・・・・


ふたりだからできたこと

↑ タイトルは TVガイドさんから いただきました

舞台の写真が載ってます∩(^∇^)∩
ネタバレ一号!です
嬉しい

このくらいの距離で見れていたら~なぁ

ラストのアオキさんの表情がもっと読みとれていたと思うの
こっちの視力の問題もあるかも・・・ですが(∋_∈)

それにしても 気がぬけちゃって
なんだか・・・・ぽっかりとね

とてつもなくすごい舞台を見ちゃったんじゃないかと思ってます

二人が唯一 目を合わせるシーンがあるのだけど
あそこは感動的で泣きそうになった

実際には 栃木と東京で離れているのだけど!
       アガタ町とナガタ町

       地図も面白かったなぁ
       お地蔵さんが32個

       ぐるぐるマップ(笑)

       二人が同じくらいの年齢だとわかる
       「ど根性キャプテン」
       歌詞の「何を今」か 「今何を」 かで 揉めて
       「誰か知ってる人~?」(客席に)
       「なんで 知らないんだ? ユーチューボで調べて!」


       風月堂のゴーフル

       口の感覚を敏感にするためにペロペロするアオキさん

       タカノホシクサ 50年以上前に絶滅!

       あ~なんかやる気なくなってきた

       アオキさんにちなんで青!



ああ~ダメだ~
台詞のフレーズが どんどん出てくる
どの場面も きっと何度見ても 笑うだろう


映像で見せてもあの何十分の一の面白さしか伝わることはないのかもしれない
それでも・・・・
見せて欲しかったな。

いつか
いつか

また 会える日まで!


TVガイドには  スマスマ名場面リクエストも載ってます

前楽 見てきました

やっとやっと昨日のソワレ、burst 見てきました!

ああ~ 楽しかった
観劇された皆さんが おっしゃるように笑った、笑った
こんなに笑うお話も、そう多くはないと思います
とにかく、笑いの休みがないほどでした。


舞台が終了して
フリートーク

最初の方は だいたい毎回同じような内容なのかな

「このフリートークも三谷さんの演出です」(慎)
「僕は今日が一番の出来!です」(剛)

以下は ニュアンスです。 正確では全然ないです

「SMAP結成して27、8年でつよぽんと出会って30年位になるけど」
「そんなに?」(すごいびっくりした言い方!)
なんか ツボッた  
ファンだって知ってることをそんなに驚く剛が好き(〃^∇^〃)


「どうしてフリートークをするんだと思う? 三谷さんの意図は?
分析ベタなつよぽんだけど・・・・」
「友情感をみんなに見せるっていうことじゃない」
こんなに息の合ったお芝居、長年連れ添った夫婦だって出来ませんよ」
「夫婦じゃないから」

「僕はフリートーク全部覚えてるから 何話したか・・・毎日」
(え~ それはない、ない と 心の中で私)
「じゃ お昼何話した?」
「お昼?何 話したっけ・・・・あれっ、トークしたっけ」

やっぱりね~(笑)
台詞忘れないようにしてるのに、フリートークまで覚えてられないですよね

「もう僕は こんな人と舞台出来ません もう今日が 僕の千秋楽です」
~お約束~!

ギターを 取りに行く剛
「さぁ 慎吾ちゃん!いこう!」(慎吾ちゃん 呼び(ノ≧▽≦)
二人で 歌う 劇中歌の「ど根性キャプテン」をここで再び。
剛くん 歌上手でした~
次回の コンサートで 是非 二人で歌って欲しい~~~(^^)/~~~


カーテンコール 終って
客電もつき、 パラパラと帰る人も・・・・数人
「本日は・・・・」の アナウンスも流れて

でも拍手は続いたまま・・・・
どのくらい続いたかな~と思った頃

幕が開いて、 しんつよが 登場してくれました
こっちは狂喜乱舞!

衣装もう 脱ぎかけていたような・・・・?

だけど 初めて見たので 毎回そうなのかどうなのかは
わからなかったですが
でもなんとなく 特別なことだったのかな~と  
二人を見てそれを感じました




内容について。


コメディとひとくくりにできない深いお芝居だったなぁ とも思います
これは 不条理劇なんですね
「ゴドーを待ちながら」のような。(内容は全く違いますが)

とりとめがない会話 不毛な行動
論理的ではない展開
すべてが徒労に終る・・・

めでたしめでたしではない

終ってからも、あの意味は?と考える
これは 見る人によって感想は分かれるかも。
私はすごく好きです。 
あの着地点の見えない終り方


爆弾処理専門家のネガミさん(剛)と
爆弾を仕掛けられてしまった家に住んでるアオキさん(慎吾)
慎吾と剛は栃木県のアガタ町と東京にいて
離れているから、コミュニケーションは電話のみ。

ステージ上  二人は ずっと 前を見ていて
お互いに触れるどころか目も合わさない

でも つねに相手を意識してるんだよね
ずっと相手をすごく感じながらの芝居

私は素人ですが これってそうとう高度なことなんじゃないでしょうか
三谷さんは慎吾と剛をホントに信用してくれたんだろうなぁ と思う

これが 途中で場面が暗転してる間に 入れ替わる
これが このお芝居の最大のネタバレでしょうね

勿論 衣装も替わるのだけど 着替えるのが早い!
そのことについての説明は一切なく
なんか 違和感なくお芝居が続けられていくんですね

同じネガミさんでも 剛ネガミはマニアックな男で
慎吾ネガミはどーんとしてる余裕ある男
三谷さんのアテ書きによる演出なんだと思うけど
アオキさんにしても熱のある剛、平熱の慎吾みたいな。

剛が動いて、慎吾が受け止めるみたいな印象でした


慎吾の大きめな表現は少し離れた客席から(私はH列でした)でも
その喜怒哀楽がわかり易かった
繊細な演技の剛くんですが
想像以上にコメディはまってました
間がちょっとでもズレたら、面白さが半減するところをうまく
三谷さんの世界を体現してたと思う


今回縁があって、お誘いいただき、見ることが出来ましたが
ホントに感謝しかありません

奇蹟的に見れてホントによかった


慎吾ありがとう~
剛ありがとう~


ホントに二人のことが前にも増して
もっともっと好きになったよ

三谷さんありがとうございました

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